2009年11月5日木曜日

男性下着といえばグンゼ

男性下着といえばグンゼという位、国内での男性下着の大きなシェアをもつアパレルメーカーがグンゼです。グンゼという社名はもともと郡是と書き、京都府の何鹿郡で蚕糸業を盛んにしようということで「何鹿郡の是」を省略して郡是となったのです。

グンゼはこうして蚕糸産業として現在の京都府綾部市で1896年に創業されたのですが、当時から品質第一を基本理念として100年以上経った現在でもその精神は変わらないようです。

グンゼが肌着を作り始めたのは1946年のことで、素材はメリヤス生地と呼ばれていました。メリヤスの語源はポルトガル語ですが、昔は莫大小と書き、縦にも横にも伸縮性がある編み方の生地として肌着には最適のものだったのです。

グンゼでは男性下着と女性肌着の両方を作っていますが、基本的にメリヤス生地による実用的な肌着を主体としていた関係からか、男性下着は当時から市場では大変な評判となり、国民肌着とまで称されるようになったのです。

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